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リゾート会員権 用語集


あ~お アールシーアイ  移転登記  移転登記費用  ウィークリーリゾート  エクシブ 
か~こ 買取保証システム  記名カード式  共有制  交換利用  合有制  個人会員  コンドミニアム 
さ~そ 譲渡禁止期間  譲渡所得   専有面積
た~と タイムシェアリング  登録料 
な~の 入会金  年会費 
は~ほ ハイシーズン  パーソナルチャージ  フランチャイズ制  ポイント制  保証金 
ま~も 無記名式  名義変更料  持ち分 
や~よ 預託金  預託制 
ら~ろ リゾネット  リゾート法  リゾートマンション  利用権  利用券  利用保証  ルームチャージ 

あ~お
アールシーアイ

あーるしーあい
米国インディアナに本部を置く世界最大のリゾート宿泊権利の交換会社であるResort Condominiums Internationalの略称。
購入した会員制リゾートクラブがRCIに加盟している場合、世界3,700カ所以上の海外コンドミニアムなどと利用権の交換が可能。
リゾート会員権により、各会員が自動的にRCIに加盟するタイプ、各会員の希望により加盟するタイプなどがある。
交換利用する際には交換手数料(海外リゾートの場合で1週間31500円など)が必要となる。
国内では、エクシブワールドホリデークラブ三河湾リゾートリンクス等が加盟している。
移転登記

いてんとうき
土地・建物などの権利を所有者以外に移す場合の登記。
共有制のリゾート会員権には不動産所有権がつくため、購入・売却時に土地と建物の移転登記が発生する。
移転登記費用

いてんとうきひよう
共有制会員権の不動産登記の移転登記をするために必要となる費用。一般に、不動産の購入者が負担する。
当社では、登記手続きを代行する司法書士に支払う手数料と、不動産登記に必要となる法定費用(登記印紙代)の合計額を移転登記費用として表記している。
ウィークリーリゾート

うぃーくりーりぞーと
タイムシェアリング式のリゾート会員権の一種。
特定のリゾート施設について、1年を51~52週に分割したうちの特定の1週間を毎年利用する権利を購入する。年末年始や夏季シーズンといったトップシーズンは高価格で、一方、閑散期は低価格となっている。
欧米では広く普及しており、タイムシェアリング方式といった場合は、基本的にこのシステムを指す。
リゾート施設と利用期間を特定することが特徴ではあるが、複数のリゾート施設を運営する企業のリゾート会員権の場合、他施設との交換利用の仕組みが用意されていることが多い。
主なリゾート会員権としては、東急電鉄の東急ビッグウィークや、ミサワリゾートのワンウィークリゾート等がある。
エクシブ

えくしぶ

リゾートトラストが運営する日本を代表するリゾート会員権。
エクシブとは、ホテルの一室を14人のオーナーで共有することから、ローマ数字で「14」を示す「XIV」から名づけられた。
タイムシェアリングシステムを採用していますが、日本の利用形態に最適化するために、年間26日の占有日を、トップシーズン、週末、平日等、4つのカテゴリーに分類し、14パターンの(リゾートトラストが特許を保有する)タイムシェア・カレンダーで公平に割り当てる仕組みを採用していることが特徴。


か~こ
買取保証システム

かいとりほしょうしすてむ
運営会社が、リゾート会員権の買い取りを保証する仕組み。
将来的にリゾート会員権が不要になった際に、運営会社がその会員権を一定の方法に従って算定される金額で買い取ることを保証する。
買取保証期間が購入数年後から10年間といった形で制限されることが多い。
会員は、その時点での流通価格と買取価格を比べ、有利な方法で、かつ確実に換金することができるため、メリットが大きい。
必然的に流通価格も買取価格以上となるため、将来的な価格の下ぶれリスクが低くなる。
記名カード式

きめいかーどしき
リゾート会員権のオーナーに記名式のメンバーズカードを発行し、利用時にその提示が必要となるシステム。
オーナー及びその同伴者の利用を原則として、ビジター単独での利用を制限していることが特徴。
記名者以外の友人等が単独で利用することができない等の制限があるが、比較的予約が取りやすく、また利用者の質が維持されることがメリットとなる。
共有制

きょうゆうせい
リゾート会員権の所有形態の1つで、オーナーがリゾート施設の不動産を一定の持ち分で所有する。
リゾート会員権の場合は、その購入時に、リゾート施設の土地、建物の所有権の移転登記を行い、その所有権を取得する
所有者は、不動産取得税と毎年の費用としての固定資産税を負担することになりますが、一方で、万一運営会社が破綻した場合でも不動産の所有権が保全される。(しかし、破綻時には施設の運営自体が滞り利用に支障を来たすことが多く、その状況下での資産価値も低くなるため、預託制に対して必ずしも優位とはいえない。)
交換利用

こうかんりよう
所有するリゾート会員権の利用権利を、リゾート会員権運営会社の交換利用システムを通じて、同一の運営会社の他種類のリゾート会員施設や、提携企業、または、リゾネットやRCI等の交換利用システム加盟施設を利用すること。
リゾートトラストのエクシブワールドホリデークラブの交換システムおよびRCI三河湾リゾートリンクスRCI等がある。
個人会員

こじんかんいん
所有するリゾート会員権の名義が法人ではなく個人となっているもの。
会員本人の利用を前提として、本人が同伴する利用や、家族やチケットの範囲内での利用と、その利用範囲が限定されることが多い。
合有制

ごうゆうせい
リゾート施設の土地、建物といった不動産や施設の什器備品などの施設全体をリゾート会員権の会員全員で所有するシステム。
クラブ財産は資産目録として会員に公表され、公正証書を作成するリゾート会員権もある。国内ではジャパントータルクラブが代表例としてあげられる。
コンドミニアム

こんどみにあむ

分譲アパート・マンションを示すCondominiumであるが、一般的にはリゾートマンションを指す。
長期滞在を想定し、リビング、寝室、キッチンを備えており、自炊用の食器等も用意されていることが多い。
有名なリゾート地では、ホテル並みの豪華さと充実した共有施設を備え、リゾート会員権として、また、バケーション・レンタルとして旅行者に賃貸されている施設も多い。


さ~そ
譲渡禁止期間

じょうときんしきかん
会員権を第三者に譲渡することが禁止されている期間。
入会から3~5年程度の期間を譲渡禁止期間として定めていることが多い。
ただし、譲渡禁止期間中であっても死亡や破産等の特別な事情による譲渡については別途、会員権運営会社毎にその許可要件が定められている。
譲渡所得

じょうとしょとく
リゾート会員権、土地、建物、ゴルフ会員権などの資産の譲渡による所得を言います。
所得税法では、生活に通常必要でない資産に係る損失は生じなかったものとみなされますが、預託制のリゾート会員権は「生活に通常必要でない資産」の定義に入っていないため、譲渡損失がある場合は、給与所得等と損益通算ができます。
ただし、共有制の場合は不動産となるので、「生活に通常必要でない資産」となり、損益通算は出来ません。
専有面積

せんゆうめんせき
マンションなどの区分所有建物のうち、構造上区分された専有部分の面積。
専有面積には壁芯と内法という2つの表示方法がある。
壁芯の場合は、隣接する専有部分との壁の中心を囲んだ線、内法は専有部分の壁の内法で囲んだ線を基準にその面積を算出する。
共有制リゾート会員権の場合は専有部分の不動産を他会員と共有し利用時には1会員が利用規定による一定の条件のもと、専有して利用できる。

た~と
タイムシェアリング

たいむしぇありんぐ
リゾート会員権の利用システムの1つ。
特定のリゾート施設の一定期間の利用権利を購入する。
利用権利は、毎年一定の時期の利用権が確保されているタイプや、タイムシェアカレンダーにしたがって毎年その時期がローテーションするタイプがあります。
前者の固定型は欧米でも広く普及している仕組みで、、後者は旅行シーズンが特定期間に集中する日本の事情にあわせて発展した仕組みと特徴づけられ、エクシブ三河湾リゾートリンクスなどが導入している。 る。

リゾート施設と利用期間を特定することが特徴ではあるが、複数のリゾート施設を運営する企業のリゾート会員権では、他施設との交換利用の仕組みを用意するか、全施設に対する利用権を先着順や抽選方式によってシステム化している場合が多い。
登録料

とうろくりょう
リゾート会員権購入時に入会一時金として支払うもの。(→入会金

な~の
入会金

にゅうかいきん
リゾート会員権購入時に入会一時金として支払うもの。
預託金や入会保証金とは異なり、退会してもほとんど場合は返還されない。
年会費

ねんかいひ
会員が負担する運営会費。
リゾートクラブの運営費として施設の維持管理のために、毎年運営会社に一定額を納める。
数万円~数十万円の範囲で金額は会員権によりまちまちである。

は~ほ
ハイシーズン

はいしーずん
年末年始、ゴールデンウィーク、夏休み等の施設の稼働率が高い時期。
リゾート会員権の運営会社毎に、特別営業期間、トップシーズン、特定期間等の名称やその期間が異なります。
ハイシーズンの予約の公平性を保つために、タイムシェアリングによる確保(エクシブ三河湾リゾートリンクス等)や、抽選(東急ハーヴェストクラブ)、先着順などの方法が採用されている。
パーソナルチャージ

ぱ-そなるちゃーじ
施設利用料金の課金方法。施設の利用料金を1名あたりの価格で設定する。
(←→ルームチャージ
フランチャイズ制

ふらんちゃいずせい
多施設展開を行い、会員がそれらの施設を利用できる仕組み。
預託制や利用権タイプに限らず、先着順、抽選、タイムシェアリング(ローテーションと固定)などの予約方法で、全施設を全会員が相互に利用できる仕組みになっている。

クラブや会員権種別によってに、特定物件に優先権があったり利用料金が異なる場合もある。
ポイント制

ぽいんとせい
会員に毎年ポイントを付与し、そのポイントの範囲内で会員施設が利用できる仕組み。
会員種別毎に付与ポイントを定め、一方で、施設や部屋タイプ、シーズンなどに基づいて必要ポイントが設定される。
ポイントの買増しや次年度繰越しなど、利用形態に融通が利くことがメリット。
一般開放している施設を、会員へ価格・予約面で優先的に割り当てる種類の会員権が多い。
保証金

ほしょうきん

入会時に会員権会社に納めるもの。
会員が債務の担保としてあらかじめ会員権会社に納めるもので、退会時に満額または、一部が償却されて返還されることが一般的だが、返還期限がない保証金は、退会しても返還されない場合もある。


ま~も
無記名式

むきめいしき
オーナーが承認した第三者の施設利用が可能となるシステム。
一般に、第三者が会員カード・利用券を利用時に持参する事で利用が可能。
第三者が利用する場合は、利用料金が異なる場合があるが、利用をオーナー本人に限定せず誰でも自由に利用できるため、利用範囲が広がるメリットがある。
名義変更料

めいぎへんこうりょう
会員権の名義を変更する際に、会員権運営会社に支払うもの。
リゾート会員権の名義変更の場合は、基本的に購入者が負担します。
持ち分

もちぶん
共有制の会員権において、会員権1口に割り当てられた権利の割合。
建物は1室あたり1~30口程度の割合で共有される。(不動産は敷地全体を建物の持ち分比率によって共有することが多い)
一般に募集口数は施設あたりの会員数を示すため、利用権利内容にもより一概には言えないが、ひとつの判断基準として、一部屋あたりの共有人数が少ないほど予約がとりやすいと考えられる。

や~よ
預託金

よたくきん
入会時にメーカーに預けるお金のこと。
5~20年の据置期間経過後の退会時に、無利息で返還される。
流通市場で購入した場合、その売買価格には預託金返還請求権が含まれているため、メーカーから購入した場合と同様に、据置期間経過後の退会時にその請求をすることができる。
名義変更により会員権を取得した場合、会員権会社により、預託金返還請求権がそのまま権利移転される場合と、名義変更時点から数年間(会員権会社毎に定められ年数)が据え置きとなる場合がある。
預託制

よたくせい
入会時に入会金の他、預託金を預ける種類の会員権。
会員は、クラブ運営の原資となる預託金を預けている期間、会員資格を保証される。

有期会員権として、一定期間経過後に預託金が返金され同時に利用権も自動的に消滅するものや、一定の期間経過後に追加預託金を支払うことにより利用権利が更新される会員権などもある。

ら~ろ
リゾネット

りぞねっと
社団法人日本リゾートクラブ協会に加盟しているリゾート会員権運営会社が、稼働率の低い平日等のリゾート施設をそれぞれの会員が相互に利用できる様にしたシステム。
リゾート法

りぞーとほう
余暇時間の増加や、生活意識の変化に対応するため、総合的な整備を行うために昭和62年に制定された法律。
計画の実施にあたっては、金融面、税制面などにおける優遇措置が設けられており、1980年後半から90年にかけてのバブル期には全国で活発なリゾート開発が行われた。
リゾートマンション

りぞーとまんしょん
正式な定義はないが、海浜、高原など自然環境の豊かなリゾート地に長期滞在、永住型等のコンセプトに従って開発されるマンション。
プールや温泉といったホテル並みの共有設備を持つものや、永住用に住みやすさを追求したものなど、様々なタイプのマンションが存在する。
ホテルや会員権と異なり、トップシーズンや週末など予約を気にせず自由に利用できるが、クリーニング、共益費、固定資産税といった負担が大きくなる。
利用権

りようけん
入会金のみで構成されるリゾート会員権。
預託金返還請求権を含む預託制や、不動産を含む共有制と比較して、会員権自体が持つ資産性は低いが、その分安価に購入することが可能。
利用券

りようけん
施設利用時に必要となる券。
会員権の種別毎に、トップシーズン、週末、平日用といった利用期間、自施設用、他施設用といった利用範囲でタイプ分けされた利用券を、毎年一定枚数発行する仕組みが多い。
利用券は会員に限らず、その会員権所有者が認めれば、誰でも利用できることが多く、会員権を活用しやすくなる。
利用保証

りようほしょう
タイムシェアリングシステムや、コンピュータによる優先予約システムなどで、会員の施設利用を保証する仕組み。
リゾート会員権はその仕組み上、全会員が必ずしも希望の日程で予約が取れるとは限らないため、その公平性を保つために採用されている。
ルームチャージ

るーむちゃーじ
施設利用料金の課金方法。1室の利用料金で、定員以内ならば何名で利用しても価格は同一となることが多い。
(←→パーソナルチャージ




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